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ペットシッターの仕事内容

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ペットシッターとペットホテルとの最大の違いは、ホテルは「家とは違う場所で預かり宿泊」、シッターは「ご自宅で留守番しているペットのお世話に伺う」というところだと思います。

一般的には、わんちゃんは「犬の保育園(ホテル利用あり)」のところに預けて、しっかりかまってもらったり、お散歩に連れていってもらったり…ついでにトリミングやシャンプー、ドッグトレーナーによるトレーニングなどのサービスが付いていることも。

でも、「お散歩だけで」という場合や人見知りが激しい子、小型の室内犬でお散歩自体も必要ない子の場合は、わんちゃんでも自宅にお留守番で、シッターがお伺いすることがある印象です。

さて、私は基本的に【猫専門】のペットシッター(キャットシッター)ということで、猫のシッティングサービスについてまとめてみました。

お世話の基本時間

基本コースは30分~60分が多いです。わたしは基本的なお世話をして、さらに猫ちゃんと仲良くなれるように過ごすにはどう頑張っても45分は必要と感じていますので、60分滞在としています(駐車場が遠い場合は早めに切り上げて移動することも)。

ねこどうらく

30分未満だと、驚かさないようにゆっくり室内を移動するパターンはできないかな・・・

ビビリ猫タイプだと、ゆっくりスローペースなお世話で、「怖くない無害な人ですよ」アピールをして…それでもやはり、徐々に慣れてもらうためには40分は必要かな?一般的に短時間コースを用意しているところは、お値段も安く設定してあるはずなので、「我が家のびびりっ子たちのため、なるべく早く退室でお願いします」というご家庭は、短時間コースのサービスがあるところにお願いするといいと思います!

シッティングに入室する時間は、9時~18時の間。…としたいところだけど、朝や夕方の時間帯希望が立て込んでしまうことがあり、そういうときは「朝8時前から入室」「最後のシッティングは20時すぎて入室」など、飼い主様にお断りして前後の時間に伸びてしまうことは多々あります。

年末年始などは、よりたくさんのご家庭を回らなくてはならないので、基本の滞在時間を60分→45分に短くさせていただくことも。お正月なのに、早朝から夜遅くまでグルグルと市内を回っている感じです!

ねこどうらく

シッターによっては、年末年始は休業している人もいます。年末年始などに利用したい場合は、しっかりそのあたりを調べてから連絡してね!

お世話の内容

お世話の基本内容は、ごはん・トイレの掃除・遊びが中心ですが、飼い主様のご要望に合わせた対応が可能です。

  • ごはん:お打ち合わせ時に聞き取りをして、ご希望に合わせたタイミング・量で用意し、食事状況を確認
  • お水:器の洗浄、交換、ご希望があれば飲量のチェック
  • トイレ:掃除しながら便や尿の色、量などを確認、砂の追加やシートの交換
  • 遊び:遊びが大好きな猫ちゃんには、おもちゃを使った遊びなどで運動量UP!ストレス発散!
  • ブラッシング:ブラッシングが好きな猫ちゃんには、可能な範囲でブラッシングしてリラックス
  • 人見知りの猫ちゃんへの対応:無理に接触せず、ストレスを与えないよう慎重に様子を見守る
  • 撮影:お写真や動画を撮影し、お留守番の様子を報告

お世話終了後は、専門の報告書やメール、LINEなどを通じて、飼い主様へ猫ちゃんの様子をご報告いたします。

大切な家族である猫ちゃんに、普段と変わらない快適な時間を提供できるよう、心を込めてお世話いたします。

ねこどうらく

ご帰宅連絡時に、「いつも通りお出迎えしてくれました!」と言われるときが一番ほっとします!

シッターを頼むメリット

びびって隠れる猫

「猫は家に付く」と言われるくらい、猫ちゃんは家から移動させられるのが苦手です。ペットホテルや動物病院は、基本的には自由にウロウロはできません。縦長のゲージで上下移動ができるところもありますが、それでもすぐ隣には初めましてな他のおうちの犬猫が居るもの…。いろんな鳴き声や匂いがする中で、ストレスがどんどん溜まります。

びびりにゃん

ホテル預かり中、一回もご飯を食べない子、トイレにも行けない子もいるよ…

ワクチンが必須なことが多いため、持病や年齢でワクチン接種を控えている子は利用はできません。

その点、自宅でお留守番中のシッティングだと、シッターが嫌ならば隠れることもできるし、マイペースにいつもの場所、匂いに包まれて過ごせます。シッティング時間外でも、ペットカメラを見ていて異変を感じることがあれば、シッターに連絡して駆けつけてもらうことも可能です。(※別途費用はかかります)

費用感としても、ペットホテルと大差ないため、多頭飼いのご家庭ほど料金としては割安になりますね。

また、家に来てもらうスタイルのため「ホテルまでの送迎」などの時間節約にもなります!

シッターを頼むデメリット

まず思いつく最大のデメリットは、「不在時に他人が家に入る」ということへの抵抗感でしょうか…。合鍵を預けるとなると、飼い主さまとの間にしっかりとした信頼関係が築けないと難しいですよね。

自分がいないときに、お部屋を見られるの不安だわ・・・

「出かける前バタついて、散らかしたまま出てきてしまいました…」とご連絡いただくこともあるんですが、シッターはまっったく気にしません!!

洗濯物が干されていようが、お出かけ荷物を整えるために、クローゼットがめちゃめちゃになっていようが、気にしません!

ねこどうらく

だって、自分の家もそんな感じだもん…

いつ入室しても、きれいに整っていて洗った食器さえ片付いているご家庭も一定数いますが、ほんと尊敬します・・・

ねこどうらく

食器を洗う余裕がなかったんだな…みたいな状況だと、え、洗っておきましょうか?とも思いますが、勝手なことはいたしません。

軽いお掃除植物の水やり宅配ボックスの確認など、無料でできることもたくさんありますので、お打ち合わせ時にご相談ください。

デメリットがほかにあるとすると、料金。そこは近隣に住むご友人やご家族に来てもらうほうが・・・もちろん安いですよね(無料?)

でも、知人に頼むほうがかえって家の中の状態に気をつかう。
お土産買って帰らなきゃ!などで結局出費する。
猫の体調不良時などの見抜きは、やはりプロに頼みたい。

などの理由で、「以前は友人に頼んでたけど、結局シッターさんに頼むことにしました」という話はよく聞きます。

しっかりと資格を取得して開業しているシッターは、ほかのお部屋には入らない、余計なことはしない、など不快に思われないよう入室後のルールや線引きをきっちりしています。口コミなどの評価がダイレクトに響く仕事だし、それは当然のこと。そして何よりも、動物愛があふれすぎて、仕事にまで昇華してしまった人たちです!!安心してご利用ください!!笑

備えあれば憂いなし

遠方で不幸があって、すぐに出発したい。
病気が見つかり、入院することになった。
通勤途中で事故にあった。

など、人生には予想外のことが起こるものです。家の中のペット用品を把握して、日々の暮らし通りにペットが過ごせるよう、シッターと信頼関係を結んでおくことは、大きな安心を得られますよね。

わたしは打ち合わせ時に、緊急時には鍵の受け渡しなどをどうするのかなども事前に決めています。飼い主様と愛猫ちゃんたちとのより良いライフサポーターとして「ペットシッター」は地域に根付いていけたらいいですね。

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